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どんぐりの木は緑化活動に適しています!

芽苗工法で環境・未来を支えていきたい。
見た目よりも、災害への備えを重視された植栽は芽苗工法研究所へ。

公園などで見かける「どんぐりの木」は、緑化活動にもよく使われる木です。
今回はどんぐりの木がなぜ緑化活動に適しているのか、その理由をご紹介いたします。

@ 土壌適応力

どんぐりの木の魅力の一つは、さまざまな種類の土壌に適応できる点です。
砂地から粘土質の土壌、乾燥した土壌から湿った土壌まで、幅広い環境で成長します。
そのため、都市部や郊外の公園、街路樹など、土壌の質が異なる場所でも問題なく育ちます。

A 乾燥に強い

根が深く伸びるため、乾燥にも強い特徴があります。
根が地面の深い部分まで伸びることで地下水を吸収でき、乾燥した季節でも
比較的元気に育ちます。

都市部でよく見られる「ヒートアイランド現象」のような、温度が高く乾燥した環境でも
深い根によって水分を安定的に吸収し、乾燥に強い性質を発揮します。

B 寒暖差に強い

気温の変化にも耐性があります。
特に冬の低温に強く、凍結した土壌でも成長が可能なほどです。
寒冷地でもしっかりと耐えて冬を越し、春には新芽を出すことができます。
この特性により、日本のように四季がはっきりした地域でも育ちやすいのです。

C 風や強風に強い

風にも強いです。
特に大きな木に成長すると、風圧に耐える力が強くなり、台風などの強風にも
比較的耐性があります。

これはどんぐりの木の枝が丈夫で、根が広範囲に張っているため、強風で倒れるリスクが
低くなるためです。

D 高温・日照への耐性

高温の環境にも順応できます。
暑さに耐えられず、葉がしおれたり落ちたりする木もありますが、
どんぐりの木は太陽光が強い場所でも葉が焼けることなく、しっかりと光合成を行い
成長します。

さらに、葉をしっかりと保ち、日陰を作り出すことで、ヒートアイランド現象(都市の熱帯化)を緩和します。

木々の蒸散作用によって周囲の空気が冷却され、外で過ごす人々の熱中症のリスクを
減らすことができます。

E 病害虫への耐性

比較的、病害虫に強い特徴を持っています。
特にナラやカシの木は、害虫がつきにくく病気になりにくいため、
メンテナンスが少なくても健康に育ちやすいです。

このように、どんぐりの木は強力な根系と耐性を持っているため、都市環境やさまざまな
気候条件に適応することができます。

その適応力こそが、緑化活動において非常に価値がある点です。

さらに芽苗工法研究会では、客土や化学肥料を使用せず、光合成という自然環境の力を
主なエネルギー源として、力強い樹木を育てる理念を大切にしています。

どんぐりの木を利用することにより、
自然環境との調和を図りながら、持続可能な緑化を進めていきます。

最後に自然環境を尊重した緑化活動に取り組むことで、
持続可能な社会の実現にも寄与できることを、改めて感じていただければ幸いです。

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